皆様へお知らせ

 

6161407分、月田秀子は北海道室蘭市内の病院にて永眠いたしました。

昨年4月に肺がんによる余命宣告を受けて以来、再び皆様の前で歌えるようにという願いを胸に抱きながら、最後の日まであきらめることなく日々を過ごしました。

なお、葬儀は故人の遺志により近親者のみで本日執り行いました。

 

お見舞いやお励ましの言葉から力を得て、昨年8月と今年4月には病院内にてミニライブ、昨年10月には白老および札幌のライブハウスにて、2日間の『月田秀子ファドライブ 祈り』を開催することができました。

決して万全ではない体調のなか、月田秀子は歌によって自分自身を取り戻し、歌によって自分自身を救いました。

 

6月に入ってからはきわめて厳しい容態が続きましたが、永眠する前日には付添人に「乾杯したいからビールを買ってきてほしい」と頼み、実際には乾杯は水でおこなったものの、その後『人生よありがとう』を歌うという、気丈な姿を見せてくれました。

今は長い闘いを終え、天にいる仲間たちと語らい、歌っていることでしょう。

 

なお、故人の遺志により、遺族連絡先告知はお受けできません。どうかご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。アルバムなどで彼女の歌声を何度も聴いてください。ファンを何よりの存在としていた彼女にとって、一番の供養となると思います。

 

いままで月田秀子を支えてくださった皆様に、あらためて心より感謝申し上げます。

 

ありがとうございました。

 

2017618

 

月田秀子ファド倶楽部