ネタバレ注意
花の国ヴィラスティンの王子であり、ガーベラの一族の王子、ジェルバーを手に入れました。
ピンクでふわふわの髪と赤い瞳がとってもキュートな王子様です。
そして何より優しい!!
街の人が困っているとすぐに助けに行きます。
おばあちゃんの荷物を運んであげたり、木に引っかかった風船を取ってあげたり。
まるでそれは王子様というよりも、隣の優しいお兄さんのような存在です。
ジェルバーと街中へ行ったヒロインは、街の人々がガーベラの開花が年々遅くなっていることを心配している声を耳にします。
花の開花には女神様が関係しているため、女神様に何かあったのでは?と街の人々は気にかけていました。それを聞いたジェルバーは……
自分が女神様に会って様子を見てくることに。
女神様は洞窟の奥にいるらしく、洞窟の中で転びかけたヒロインを助けようとしてジェルバーは怪我を負ってしまいました。
なんと、寒さに弱かった!!
ちょっとちょっと、この設定とても可愛いんですけどーー!
そして帰ろうというヒロインに対して
ちゃんと約束は守る!こんなに可愛いのに、そういうところはちゃんとしていて、信頼できる男です!
かっこいいじゃん!
そしてここで、思いがけない事実が発覚しました。
なんと、花の国の王子は世襲制じゃなく、一代ごとの選択制だったーーー!!
てことは、ジェルバーのお父さんは王様じゃないってことか!
世襲制じゃないと、政治に腐敗が起こりにくくて良いですね(笑)たぶん毒薬の国みたいなことにはなりにくい。
クリーンなイメージです(笑)
さてさて、ここで覚醒。
こちら覚醒妖精です。
☆3王子は覚醒しやすくて助かります。
実はもう太陽覚醒のジェルバーは持っているので(だいぶ前に覚醒させていました)今回は月覚醒!
おおっ
可愛い王子なのに、黒が似合う!!
しかもこのスチルだとちょっとわかりにくいのですが、腰がちょっと見えてます。ちょっとセクシーだね。
可愛さの中にかっこよさが程よく混じっています。
表情も急にぐっと男っぽくなってる……
ちなみに太陽覚醒はこんな感じ。
こっちは可愛らしさと頼れる感が全開!
ジェルバー、☆3にしておくのはもったいないくらいの良い男です……。
覚醒前のストーリーでは、思いがけない接近もあったりして、ちょっとしたドキドキも楽しめますよ♪