月夜ニ君ヲ想フの藤目、覚醒妖精が手に入ったのでさっそく覚醒させました!
藤目の覚醒前のストーリーと、覚醒後の姿をお届けします。
恋を知らない恋愛小説家の藤目
まずはこちら、覚醒前の藤目です。
「月夜ニ君ヲ想フ」では、東雲で行われている文芸展にヒロインが招かれるところから物語が始まります。
今回の文芸展で題材とされているのは、松影の恋愛小説「月夜ニ君ヲ想フ」。
その小説の感想を藤目に聞かれ、最後は切なくて泣いてしまったとヒロインが答えると、藤目は「自分はそこまで感情移入できなかった」ということを伝えます。
藤目は恋愛小説家ですが、恋愛をしたことがありません。
……いえ、ありませんでした。
現在はヒロインと恋愛中です。
でも目下幸せな両想い続行中なので悲恋を体験していないのです。
藤目はヒロインに、街の中で展示されている作家・松影の仕事部屋へ行ってみようと誘います。
松影が執筆したという机の前で、切ない恋が描かれた小説について語り合う2人。
そんな2人のところへ編集者がかけつけてきます。
なんと、藤目は締切を過ぎているのに小説をまだ書き上げていなかったのです。締切破りの最中だったんですね。
編集者にせっつかれた藤目は……
ヒロインとのデートを中断して、書きかけの小説を仕上げることに。
儚い美しさを感じる月覚醒の藤目
さて、藤目を覚醒させます。
こちらが藤目の覚醒妖精。
限定妖精が1体必要です。
まずは月覚醒させます。
こちらが月覚醒させた藤目です。
月覚醒は拝啓に窓があるのがポイント。
窓から月が見えるところが儚くて美しい!
スキルは左側消去+時間を回復
リーダースキルは緑のHPと回復を25%UPです。
こちらが月覚醒した藤目の全身スチルです。
月が向こう側に見える窓の前に座り、何を考えているのかな……。
覚醒後ストーリーも楽しみです。