覚醒後の姿アリ ネタバレ注意
恐怖!ウィルの収穫祭のネペンテス2体目です。
何もかもが面白すぎるネペンテス。大好きな王子の1人です。
美食を追求するネペンテス王子。収穫祭に招かれたロトリアでも美食を追い求めようとしますが、ネペンテス曰く
「ロトリアの料理は無個性で面白味が無い」ようで、何を食べても無表情。その面白くない食の記憶をすぐに消し去ろうとします。
ヒロインはそんなネペンテスに
「それなら自分で料理を作ってみては」
と提案し……
というストーリー。
最初は乗り気でなかったネペンテスですが、しょんぼりしてしまったヒロインを見て、じゃあ作ってみるかと腰を上げます。
2人はロトリアのおばけかぼちゃをたくさん集め(ヒロイン曰く、毒々しい色をしていて食べたいと思うようなものではないらしい)、街の広場で「食べられるかぼちゃハウス」を作ることに……という展開です。
もういちいちネペンテス節が炸裂していて楽しいんですよ!
こちら覚醒妖精。
限定妖精が必要なんです。
月覚醒です!
なんと、着ぐるみを来ているのです!!!
良く見ると着ぐるみの顔が……フランケンシュタインみたいに。
ちょっと怖い………。
ちなみにネペンテスのレベルアップ時のセリフが
「浮かれてトンチキな恰好をした甲斐があったのでしょうね」
なんですが、まさに浮かれトンチキです!!
ほらほら。
全身スチルもこんなに浮かれトンチキ!
ちなみにスキルは中央を横に消去です。
いやー、ネペンテスさん、ステキすぎます。
「浮かれトンチキな恰好をした甲斐があったのでしょうね」
ほんと、楽しませてもらっています!