2018年10月1日より6号機時代が幕を開け、最近ではメダルレスの「スマスロ」がメインとなっているパチスロ。「ヴァルブレイヴ」や「北斗の拳」など、様々な台がメーカーから生み出されています。そんなパチスロですが、安全なオンラインカジノのように低設定でも勝つチャンスがあることをご存じですか。
今回、この記事では「現行機種のパチスロ機種で低設定でも勝てる台5選」を紹介します。是非、最後まで読んでみてください。
スマスロ北斗の拳
スマスロ北斗の拳は、多くのホールでメイン機種として活躍しているため高設定が多く入っています。そのため高設定掴める可能性も高い台です。北斗の拳は、設定によって初当たり確率は異なりますが、AT中の出玉性能に設定差がほぼないため、低設定でも一度ATを引ければ勝てるチャンスがあります。客層が広いことから、天井に近い台を拾いやすい点も、勝ちやすい要素の1つです。継続率94%の上位AT「無想転生バトル」への突入も低設定で狙えるため、低設定でも勝てる可能性がある台と言われています。
スマスロ聖闘士星矢
スマスロ聖闘士星矢は、5号機時代に多くの人が万枚を達成した機種「聖闘士星矢海皇覚醒」の後継機です。当時を思い出せるような出玉性能となっており、低設定であっても一撃でコンプリートを狙えます。成功率50%のチャレンジを突破して入った上位ATは純増が5枚に。一度ATに入ってしまえば大勝を狙えるため、低設定でもチャンスがある台です。
スマスロモンキーターンV
スマスロモンキーターンVは、5号機の名機モンキーターンシリーズの最新作です。初代モンキーターンのDNAを引継ぎつつ、AT中の自力突破型上乗せバトルや上位ATの存在など、様々な面で進化しています。ある子役の確率を見れば1000ゲームほどで設定の高低わかると話題になりましたが、ゲーム性の面白さによって未だに打ち続けている人が多い機種です。天国ゾーンの存在や天井も浅めになっており、子役確率に設定差はありません。低設定でも子役の引きや良いシナリオが引ければ十分勝てる可能性がある機種になります。
新ハナビ
2021年7月に導入し、今なお打っている人も見られる新ハナビ。5号機のハナビを継承したA+RT機で完全攻略すれば設定1でも機械割102%となっています。ボーナスとRT中に目押し技術が必要で、ビッグボーナス中は1回の技術介入で最大202枚獲得。レギュラーボーナス中は毎ゲーム全リールに2コマ目押しで氷を狙えば最大112枚を獲得できます。RT花火チャレンジ中は、JACINハズシを行い、花火GAME移行を延命することで最大40GのRTになります。回転数は50枚辺り44ゲームと、コイン持ちが良いため、少ない投資で勝てるチャンスがあります。
ハイパーラッシュ
ハイパーラッシュは、2024年9月17日にメーカー「セブンリーグ」より導入された疑似ボーナスタイプのAT機です。ボーナスは3種類存在し、平均350枚のハイパーBB、平均230枚のチャレンジBB、平均50枚のRBがあります。リーチ目でボーナスを察知した後は、1枚がけボタンを押すと前兆をカットできます。前兆カット後は数ゲーム間準備状態になり、その間は色ナビ13枚役がペナルティ無しになるので出玉増加が狙えます。完全攻略時に機械割は設定1でも100.5%となっているため低設定でも勝ちやすい機種です。
まとめ
今回は、パチスロ現行機種で「低設定でも勝てる台5選」を紹介しました。今回紹介したスマスロ3機種に関しては、一撃性があるため低設定でも勝てるとしましたが、投資がかさむとその分勝つのが難しくなります。天井や天国狙いが出来れば、投資も抑えられるので積極的に狙っていきましょう。新ハナビに関しては技術介入が難しいと感じるかもしれませんが、2コマ目押しなので落ち着いて狙えば意外と止められます。何事も経験なので、まずはやってみましょう。ハイパーラッシュも最近出た台の中ではリーチ目探しや法則性が面白い台なので、よければ打ってみて下さい。